|

プロフィール
IBM東京基礎研究所にて、インフラストラクチャー・ソフトウェアというグループの
担当をしております。
専門はプログラム言語の設計と実装です。ここ十数年、Javaの高速化技術の研究
を行っています。特に、同期処理の高速化に熱中しておりました。その前は
Smalltalkの高速化技術、さらにその前はC++のプログラム環境、を研究して
おりました。さらにその前となると、入社後最初に参加したプロジェクトになり
ますが、COB(コブ、と読みます)という新しいオブジェクト指向言語の開発に
携わっておりました。C言語ベースのものでした。
こうしてみると、オブジェクト指向言語の台頭と普及という、大きな時代の流れの中で、
仕事をしてきたことになるようです。
研究成果の詳細につきましては、著作物のページをご覧いただけると幸いです。
(2008年3月3日記)
略歴
1988年東京大学大学院理学系研究科情報科学専門課程博士課程修了。
同年日本アイ・ビー・エム(株)入社。
現在、東京基礎研究所インフラストラクチャー・ソフトウェア担当、および、
同社シニア・テクニカル・スタッフ・メンバー。
情報処理学会正会員、日本ソフトウェア科学会正会員、ACM Senior Member。理学博士。
第1回プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ(SPA'98)
プログラム委員長、
日本ソフトウェア科学会理事(1999年度〜2002年度)、
情報処理学会プログラミング研究会幹事(2000年度〜2002年度)、
ACM SIGPLAN 2004 Conference on Programming Language Design and Implementationプログラム委員、
等を歴任。
情報処理学会第41回(平成2年後期)全国大会学術奨励賞、
情報処理学会平成7年度山下記念研究賞、
情報処理学会平成16年度論文賞、
情報処理学会平成16年度業績賞、を各受賞。
|
|